お客様の声
今まで食べたチヂミと比べ物にならないくらい美味しかったです。というお声を多数頂いております。
人気すぎて期間限定メニュー終了後「毎日DMが来た」
海鮮ニラチヂミは、お作りする工程が少し複雑で時間がかかるため運用が難しく「期間限定で終了しよう!」と内部的な裏事情がありました。
そして1ヶ月の期間限定が終わった直後、ご来店くださるお客様からの直接のお声と、InstagramのDMで毎日何十件も「やめないでほしい!」というご連絡をいただきまして、復活する運びとなりました。
一度食べたお客様が「やめて欲しく無い」と一番言ってくださった大人気メニューです。
チヂミの概念が変わる
チヂミは粉物という印象がある方も多いと思いますが、きむん家の韓国本場のチヂミは粉が極限まで少ない素材メインの「パリパリ」のチヂミをご提供しています。
初めて食べられる方は驚く方も多く「チヂミの概念が変わりました…」というお声もたくさん頂いております。
よくある海鮮チヂミとは別物
日本で食べるチヂミの多くは、粉が多いお好み焼きのようなチヂミが多いのが特徴です。
お店側からしても具材を少なくし、粉を多めに入れて作るチヂミは原価も抑えられるため利益が上がりやすいです。
特に海鮮チヂミは、ほとんどが粉と玉ねぎで作られており、えびは本当に小さい…ということが多いです。
一方で「きむん家」の海鮮ニラチヂミはニラをふんだんに使用したパリパリのニラチヂミと、ぷりぷりで大きい海鮮を別焼きにした、絶品の海鮮ニラチヂミとなっています。
海鮮が別焼きになっているのはなぜ?
きむん家のチヂミは「パリパリのチヂミ」という特徴があります。
韓国で人気のチヂミもパリパリのチヂミが多くなっています。
もし海鮮をニラチヂミに一緒に入れて作ってしまうと、海鮮の水分でニラチヂミのパリパリな食感が減ってしまい美味しさが半減してしまいます。
そこで、パリパリなニラチヂミはそのままに、やわらかく「ぷりっぷり」な食感の海鮮を別焼きにすることで、一緒に食べた時の「パリパリジューシー」な食感をお作りしています。
海鮮ニラチヂミの食べ方
おすすめの食べ方は「海鮮とニラチヂミを一緒に食べる」という食べ方です。
別々でも美味しいですが、一緒に食べた時の美味しさの広がりは想像を超えると思います。
ぜひお腹を空かせて食べに来てください。
チヂミダレも、もちろん自家製
チヂミダレは、もちろん自家製です。「このタレ売って欲しい!」というお声もたくさんいただくほど美味しいチヂミダレもぜひお楽しみください。そして足りなくなったらスタッフまでお声がけください(笑)。
全テーブルで注文が入る
ここまでこだわり抜いた海鮮ニラチヂミは、大変ありがたいことに初めてのお客様もリピーター様もほとんどのテーブルでご注文いただいております。
本当に美味しいので一度食べていただきたいです。
きむあずま(社長)の独り言
海鮮ニラチヂミは、海鮮を一緒に焼くか別焼きにするか、海鮮の量を減らすか増やすかなど、かなりの回数の調整を行いました。
私たちのスタンスは「韓国の本場よりも美味しい韓国料理を作ることに全力」というスタンスなので、期間限定の時の海鮮ニラチヂミよりも海鮮を増やして大復活。
僕がお客様側で来た時も必ず食べたい逸品です。
ここまでチヂミにこだわっているお店も見たことがありません。
贅沢コースの中に海鮮ニラチヂミも含まれておりますのでぜひご利用ください!(通常の注文よりも、お一人様1,000円ほどお安くなるお得なコースです。)
大人気すぎて大復活!一度食べたら忘れられない味。
代表 きむ あずま
料理長 きむ たくま
こだわりの一品です!海鮮の量も増やしてます!
料理長 きむ たくま