私たちが人生を賭けた逸品
『きむん家に来たらチェユクポックムを食べないと来た意味ない』
というほどにこだわり抜いた逸品です。
韓国で人気のお店に300店舗以上通い、料理長は韓国で修行し、チェユクポックムの味が固まったら「きむん家」をオープンしよう!と決めていたくらい想いのこもった料理です。
味の調整は100回以上しました!と言っていますが、10年以上前から味の調整をしているので、100回はかなり低く見積もっている方です。本当はもっと研究回数は多く、きむん家で一番こだわり抜いたメニューです。
チェユクポックムとは
「そもそもチェユクポックムって初めて聞いたぞ?」という声も多いと思いますの簡単に説明させていただきます。
わかりやすく言うと「豚肉の旨辛炒め」です。
韓国人にとても人気の料理で「なんで日本では知られていないんだろう?」と不思議なほどです。
サンチュを巻いて食べると、口の中に美味しさが広がります。
韓国では豚キムチよりも圧倒的にチェユクポックム
日本では豚キムチが広く知られておりまして、チェユクポックムはあまり知られていません。
一方で韓国では圧倒的にチェユクポックムの方が人気で、韓国の人気な食堂では決まって美味しいチェユクポックムがおいてあります。
きむん家では9割以上のテーブルで注文が入る
チェユクポックムはリピーター様からも大人気のメニューです。
チェユクポックムの注文が入らないテーブルを見ると「絶対注文した方が良いのに…」と少しだけ心配になります。
ぜひ皆様もチェユクポックムをご注文ください。
チェユクポックムは「きむん家」でしか食べられない
チェユクポックムをご提供している日本の韓国料理屋はとても少なく、よく見かけるのは「豚キムチ」です。たまに「豚肉の甘辛炒め」という名前で提供しているお店も見かけますが、味は本場とはとてもかけ離れているものが多いです。
韓国人からのコメント
韓国人のお客様から「日本でチェユクポックムが食べられるお店がなくて、恋しくて仕方ありませんでした。ようやく見つけて味も本場の人気店そのもので、美味しくて感動しました…」というお声をいただいております。
チェユクポックムのこだわり
国産豚を使用していて、チェユクポックムが一番美味しく食べられるようにお肉の厚さのスライスのミリ単位まで指定してお肉を仕入れています。
この努力のおかげで柔らかくて美味しいチェユクポックムが完成しました。
ここに辿り着くのに、たくさんの国産豚を部位ごとに仕入れ、ミリ単位で厚さの調整をし、お肉に合わせた味付けや調理工程など、こだわり抜いた料理です。
ぜひお熱いうちにお召し上がりください。
※国産の豚肉でチェユクポックムをご提供しているのは日本で「きむん家」くらいです(あっても外国産が多いです)。
サムギョプサルをやらない理由
豚肉なら「サムギョプサルでしょ!」や、メイン料理は「サムギョプサルの方が良いでしょ!」というお声をたまにいただくので先にご説明させていただきます。
まず「本場と勝負できる料理しか出さない」というのが私たちのこだわりです。
国産豚の豚バラ部分の脂身の味に納得ができず、本場を超えるサムギョプサルの味が出せないと判断しました。
韓国で食べる美味しいサムギョプサルと同レベルのサムギョプサルは日本でご提供するのは難しく、養豚場から買い取って育てるところからしないと難しいのでは?というのが私たちの判断でした。
代わりに本場と勝負ができ、かつ当店の社長が一番好きな韓国料理の「チェユクポックム」をご提供しよう!と決めました。
きむあずま(社長)の独り言
僕が一番好きな料理は「チェユクポックム」です。もうダントツで好きです。
まだ本場のチェユクポックムを食べたことがない!という方は、韓国料理の本当の美味しさを感じていないのではないか?と思うくらいです。
そして何より「チェユクポックム」を完成させるためにかけた労力は本当に計り知れません。弟の料理長と共に研究を重ねた自身の逸品です。料理長と自分に「よくここまでこだわり抜いて作ってくれた!」と褒めてあげたいくらいです(笑)。
チェユクポックムをメインに添えた、お得なコースもご用意しておりますのでぜひご利用ください!
チェユクポックムは韓国で大人気の料理です。旨味と辛さがたまらなく美味しいです!
代表 きむ あずま
料理長 きむ たくま
一番改良を重ねてきた私たちの自信作です!
料理長 きむ たくま